↑ ページ上部へ

【終了致しました。多数ご参加頂きましてありがとうございました。】

第66回統計セミナー

日本人のワークライフバランスの実態を知る ~社会生活基本調査から探る~

開催目的

平成28年10月に9回目の社会生活基本調査が実施されます。今回の調査の変更点やそのねらいを解説し、併せて、これまで実施されてきた社会生活基本調査の変遷を辿ります。さらに、日本人のワークライフバランスの実態が、社会生活基本調査の結果からどのように浮かび上がるかなどについて、具体的な事例の分析をまじえて紹介します。

開催日時・場所立教大学8号館地図

平成28年2月29日(月) 13:30から17:00 (開場 12:30~) 立教大学 8号館2階 8201教室 〒171-8501 東京都豊島区西池袋3-34-1

募集人員           参加費

100名程度          2,000円(資料代含む)

プログラム

13:30~13:35 主催者挨拶

13:35~14:45 総務省統計局 労働力人口統計室 企画官 土生 勉

◆平成28年社会生活基本調査の概要とねらい 総務省統計局では、本年の10月に社会生活基本調査を実施する。本調査は、1日の生活時間と過去1年間の余暇活動の両面から、国民の社会生活とその変化を捉えてきた。近年、我が国では、ワーク・ライフ・バランスの推進など、国民生活を見直すための政策ニーズが高まっている。ここでは、このような状況を踏まえて、今回の調査の特徴やねらいなどについて解説する。

14:45~15:45 早稲田大学 教育・総合科学学術院 教授 黒田 祥子

◆社会生活基本調査からみた現代日本人の労働時間と生活時間 日本人は、以前に比べて長く働くようになっているのだろうか。それとも、ワークライフバランスが普及し、労働時間は短くなっているのだろうか。グローバル化やインターネットの普及により24時間化が進んだことで、夜中に働く人は増えているのだろうか。超高齢社会に突入した昨今、人々は介護にどのくらいの時間を費やしているのだろうか。現代日本人の労働時間や生活時間の実態について、社会生活基本調査からどのようなことが見えてくるかを解説する。

15:45~16:00<休憩>

16:00~17:00 東京大学 社会科学研究所 教授 玄田 有史

◆仕事、家族、つながり ワークライフバランスには、家族はもちろん、友人や知り合いとのつながりも大切になる。ところが、現在、仕事をしてなくて、独身であり、ふだんの生活はずっと一人か、家族しか一緒にいる人のいない「孤立無業者(SNEP)」が増えている。社会生活基本調査からわかる孤立無業者の詳細を通じ、ワークライフバランスの現状と課題を考える。

 統計セミナー過去5年間の開催内容はこちら